先生は見た!保育園のママ友が怖い。

幼稚園や保育園の役員ってできればやりたくないというほうが多いのではないでしょうか?
殊に年長児になると卒園のための色々な行事が役員の出番であったりして、年長での役員を避けるために、年少や年中で役員になりたがる人が多いという話も思い切り聞きます。
役員についてママ友ともめて嫌な思いをしたという人も少なくないでしょう。
今日はそういう役員とママ友がおっかない話をしていきたいと思います。

年長での役員を避けたいがために、どうしても年中で役員になろうとしているお母さんがいました。
しかし、役員決めの日に風邪を引いたのか欠席されました。
私が担任していたクラスでは、年中で役員になりたいお母さんが多くいたので当然争奪戦になり、ジャンケンで決めるとなりました。
その場にいた方でジャンケンをし無事決まったのですが、欠席したそのお母さんは、不服だとしてお便り帳に文句を書いてきました。
そもそも「年長でやりたくないから来年(年中)でやっちゃおう」という魂胆でクラスの親がジャンケン争いをしている時点で相当醜いトラブルなのに、さらにそこに文句を言う親がいるとなると、親のモラルってなんだろうと情けなくなります。
しかし保育園の先生は親会のことには口を出せないので、その場にいなければジャンケンで仕上がることもある、欠席した人がやりたいといったからってハイ何とぞとはならないという当たり前のことを返信しましたが、納得がいかないと主任にまで訴えにきました。
いよいよ役員は決まってしまったのに文句を言って引っ繰り返ると思ったのでしょうか。

私は先生という立場でクラスの様子を見ていましたがこれがおんなじクラスのママ友だったら絶対恐いだ。
それほどみんなかしこく付き合っておるなと少し感心しました。
役員や行事について仕切りたがったり自分のいいように望むママって、ママ友付き合いを円滑にできない原因になりますよね。
だからママ友が恐いとか言われてしまうのではないでしょうか。

せっかく縁あって一緒の保育園や幼稚園に通うことになったママ友、きもちよ付き合っていけたらいいのになと思います。
役員も大変ではありますが、やりがいがある仕事なので、今回のような争奪戦も先生としては辛いなと思いますね。
そのお母さんは実はママ友が一人もいないんです。
大人しめなお母さんでクレームもお上品に言っていましたが、ママ友がいない理由も薄々わかりますよね。引用